センター幅100mm・R18m・ダブルロッカー・スワローテール・ポプラ/ブナウッドコア+グラスファイバー補強

🎨 コスメ

26-27シーズンのニューモデル。
blackcrowsとして初めてvectorglideのgeniusみたいな「尖ったトップ」を採用した板で、スワローテールのケツワレと合わさって、シルエットがかなり独特。
スワローテールの切り込み部分にはblackcrowsの鳥アイコンを模した型抜きが入ってて、細部まで手が込んでる。かわいい。
グラフィックはいかにもblackcrowsらしい仕上がりで、ゲレンデでも目を引くデザイン。

⚖️ 重さ

持った感じはそこまで重くない。グラスファイバー主体の構造で181.1cmで多分2kg弱だと思う。

🎿 滑走感

グラスファイバーのたわみ感が気持ちいい。
聞いた話だとblackcrowsってメタルとかカーボンを使ってないだか、ほとんど使わないだかの板作りをしているらしい。
カーボンやメタル系の反発感じゃなくて、荷重にあわせてじわっとたわんで、じわっと戻ってくる感覚。
ただ、低速だと少し硬さが顔を出す印象。
センター100mmでR18あるので、ゆるゆる流すような滑りするよりかはスピードを出して板に荷重をかけてやると、一気に機嫌がよくなる印象だった。
試乗中も「もうちょっとスピードあった方が気持ちよさそうだな…」とずっと思ってた。

自分から荷重して、踏んで、立ち上がる。その一連の動きに応えてくれる設計なので、なんとな〜くで乗ってると良さが引き出せない気がした。
逆にいえば、乗り手のスキルが上がるほど楽しくなりそうな予感もある。
スワローテールのおかげか、実際の長さよりも短く感じる。テールが突っかかる感じがなくて、取り回しがいい。
R18は「くるくる回る」というレンジではないので、ここは好みが分かれるかもしれない。ショートターン主体の人には少し物足りないかもしれないかも。まぁ、ずらせばそれっぽくなるけど。
中回り〜大回りをメインにしながらフリーランで遊びたい人にはちょうどいいところだと思う。

オールラウンドなゲレンデ板というより、地形で遊んだりパウダーも含めてオールマウンテンで使いたい中〜上級者向けな印象だった。
スピードを出せる環境で乗ると化けそうだし、今回の試乗の環境(春の雪でグサグサ)では本当に楽しいところはわからなかった。もう一回乗ってみたい。

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*注意*
中級レベルスキーヤーの戯言ですので、あしからず。
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