センター幅100mm / R20m(184cm) / 131-100-123mm / Rocker-Camber-Rocker / ポプラコア+VAS+AirTip / メタルなし / 約2.0kg(184cm)

Rossignolのフリーライド系「Sender」ラインの2027年モデル。
前シーズンの「Sender Free 100」から名前が変わり、VAS(Vibration Absorber System)による振動吸収とAirTipによる先端軽量化を組み合わせた構成になってる。
メタルなし、センター100mm、フルツインチップ。オールマウンテン寄りのフリーライドスキーという立ち位置とのこと。

🎨 コスメ

2025-2026モデルと比べて少し落ち着いた色合い。
ツインチップのシルエットはきれいで、見た目の印象は悪くない。
まぁ、このへんは好みがあるので現物みてみてください。

⚖️ 重さ

184cmで約2.0kg。メタルレスなのに少し重量感があって、ポプラコアの厚みで剛性を出している構造が影響してるんだろうなと思う。
ペナペナな軽量板にありがちな頼りなさはない。
ただ、この重さは嫌な重さじゃない。AirTipのおかげで先端は軽く仕上がってるぶん、振り回したときの扱いやすさはちゃんと確保されてる。
重さが乗り心地の厚みに変換されてる感じで、「重いから扱いにくい」とはならなかった。
まぁ、いうても極端に重いわけじゃないしね。

🎿 滑走感

入力に対してシビアじゃない。「このくらい曲がりたい」というイメージにリニアに返ってくる感じで、コントロールがすごく自然に感じた。
頑張って操作しなくても、意図に素直についてきてくれる。この素直さがとにかく乗っていて気持ちいい。
回転半径の調整もしやすかった。R20mというスペックだけど、荷重次第で大回りから中回りへの切り替えがスムーズで、ずらしもしやすい。
ターン入りが自然に始まるのはAirTipで先端を軽くした構造の恩恵かも…なんて思いながら滑ってた。
カービングで踏み込んだとき、荒れた雪面をしっかり押し潰してくれる安心感がある。
とはいえ重いメタル入りのような重戦車感はなく、あくまでフリーライド的なしっかり感の範囲内。メタルなしでこれだけ安定してれば十分だと思う。
整地もこなしつつオフピステや地形遊びも楽しみたいオールマウンテン思考な人にはピッタリかも。
癖の強いのは結局使う頻度下がるんだよなぁ…だからちょっとなぁ…という人にも、これだったら大丈夫だと思います。

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*注意*
中級レベルスキーヤーの戯言ですので、あしからず。
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