センター幅:106mm/サイドカット:139-106-126mm(181cm)/R:19.5m(181cm)/コア:ポプラウッドフルコア+バサルト入りファイバーグラス/コルクダンプリファイヤー(トップ&テール)/トップ&テールロッカー/重量:約2000g(片板・181cm)

サロモンのQSTシリーズはもう何年も続いてるけど、2027モデルはグラフィックの変更のみで、中身は2026モデルのまま。
2026でリニューアルされた設計がそのまま継続されてる。
昨年qst 100乗ってとってもフィーリングがよかったので、もう少しだけ太いやつを試してみたかったので試乗。
今回は181cmで試乗。

🎨 コスメ

2027は「ALMOND MILK」カラーが継続で、もう一方の「NIRVANA」カラーがブラック/ピンクに変わった。
アーモンドミルクはその名の通りほんわり温かいクリーム系で、落ち着いた印象。
派手さはないけど嫌みもない。色は変わったけど、天気図的なデザインは継続。

⚖️ 重さ

181cmで片板約2000g。
100mm超のウエストにポプラウッドコアが入ってるし、軽い方ではない。
実際、手に持つとそれなりの重さを感じる。ただ、滑り出してしまうとその重さをあまり意識しない。
取り回しのしやすさがうまく設計されてるから、長さと重さの割には素直に動いてくれる感じ。

🎿 滑走感

これがまぁ、qst 100を乗った時と同じで素直というか、人に優しい板だった。
低速から試したけど、変な引っかかりとか意図せず板が暴れる感じが全然ない。
で、中速に上げてもその安定感がそのまま続く。
「速くなったから急に板の気難しさが出てきた」みたいなことがなくて、一定のフラットさがずっとある。
181cmという長さのせいか、低速でも高速でも安定感のレベルが変わらないのが印象的だった。
速度の上下で乗り味がブレない。
コントロールのしやすさもかなり高い。
エッジを使いたいときは使えるし、ズラしたいときはちゃんとズレてくれる。
こっちの意図に対して素直に応答してくれる感じで、板が何か主張してくるわけじゃない。
乗り手の滑りをそのまま引き受けてくれる。
板に任せてスムーズに気持ちよく滑りたいなら、これはかなり良いと思う。
癖のなさが際立ってて、良い意味で人を選ぶなぁと感じた。(素直すぎる)

バサルト入りのレイアップとコルクインサートの効果なのか、雪面からの突き上げもうまくいなしてくれてて、荒れたバーンでも動揺しにくい。
ゲレンデメインの人なら圧雪とちょっとしたゲレパウくらいならどこでも楽しめそう。
181cmというレングスならスピードも乗せやすいし、大きいターンでもしっかり板がついてきてくれる。
板に振り回されず、楽しく滑れることを優先するなら、これはかなりの優等生だと思う。

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*注意*
中級レベルスキーヤーの戯言ですので、あしからず。
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