センター幅:99mm / R:18m(179cm)/ 重量:約2100g/本(179cm)/ コア:ポプラ&ビーチ + エラストマーPulse Core / チタナル2枚プレート / プロファイル:ロッカー-キャンバー-ロッカー

🎨 コスメ

ブラック基調に赤と青のラインが入ったデザイン。
派手すぎず地味すぎず。

⚖️ 重さ

チタナル2枚プレートにウッドコア+エラストマーと、構成だけ見るとかなり重厚な作り。
実際、持った感じはしっかり重さを感じる。実際に179cmで2.1kgはそれなりに重量系。
1日中振り回すにはある程度の脚力は必要だけど、乗りづらいとまでは感じなかった。

🎿 滑走感

Enforcerシリーズは2024-25シーズンに内部構造をまるごと刷新してきたらしい。
2027モデルはグラフィック変更のみの継続モデルで、中身は前年と同じ構成。

こいつを一言でいうと「どっしり系の安心感」。

朝イチのパックされた雪はもちろん、午後のぐざぐざに荒れた斜面でも動じない。
コブに突っ込んでも、片側が沈んでも、板が勝手に面を拾いながら突き進んでくれる感じ。
雪質を選ばずに前へひたすら突き進んでいく強い板。

角付けの入り方が気持ちいい。
スーッとスムーズにエッジが雪面に入っていって、ガチャッとした引っかかりがない。
チタナル2枚の恩恵なのか、グリップが安定してて体を傾けていくだけで自然にターンしてくれる。

長さの割に安定感があるのは、プロファイルのおかげだと思う。
ロッカー-キャンバー-ロッカーではあるんだけど、ロッカー量は控えめ。
足元付近のキャンバーがしっかり残ってて、これが安定感と接雪感につながってる気がする。
山全体をゆったり流すよりも、ガンガン踏みながら落としていくほうが本領発揮だと思う。

荒れた雪をものともせずに中〜高速で滑り込んでいきたい人には良い相棒になりそう。
「パウダーもそこそこ浮きたい」という人にはもっとFatな板を選んだほうがいいし、ゲレンデカービング特化ならもっと細い板でもよい。
99はその間で、「基本なんでも行けてハードコンディションでも崩れない」もう1本として迷ってる人にはアリだと思う。

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*注意* 中級レベルスキーヤーの戯言ですので、あしからず。
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