1/10 野沢温泉スキー場
〜ピーカン&コソ練〜
2023/02/04
怪我をした足は滑る分にはそんなに影響はない…(と思ってる。)んだけど、やっぱり滑り込んでみないと色々とわからないこともあると思うので、
この日もしっかりと練習。
天気も良く、ピステン日和な日なので、アルペンスキーを持ち出そうと思ったんだけど、気づいたらいつものスキーを持ち出してた。
どうも、今季買った板にうまく乗れてない気がしたので、古い板と比較したくて、同じようなスペックの二本で乗り比べ。
朝、結構冷え込んでいて、橋の上では川霧がすごく綺麗。
何かいいことありそう(単純)
天気いいなー。
朝イチは結構斜面が硬くて、滑ってて板がバタバタと暴れる。チャタリングとかいうやつらしいんだけど、いくら良いポイントに乗っても、太い板だとどうしてもこれはゼロにはならないと思ってる。
ただ、その頻度が前より多い気がして、新板、旧板での比較。
で、滑って感じたのは、怪我をした影響は皆無というわけじゃないんだけど、なにより、メンタル的にビビってるのをヒシヒシと感じる。
スピードに対する恐怖感とか、前はさほどなかった(と言っても、限度はあるけど)。
自分でコントロールできる範囲というか、そこが今よりもう少し高いところだった気がする。
それが怪我をしたことで、身体的なトラブル以上に怪我の再発にビビりが入ってて、身体が全体的に遅れてとっ散らかる感じ。
スピードを出す⇨体遅れる⇨あばばば⇨少しスピード制御しようとする⇨ブレーキ多めの滑りをする⇨いままでそこまで強めにブレーキかけてなかったので、チャタリングが多く発生
みたいな感じかな?しらんけど。
怪我した方の足に全く乗れないわけじゃないんだけど、やっぱりちょっと違和感はある。
これはもっともっと滑り込まないと払拭できなさそう・・・。
スキー上手くなりたいのぅ…。
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2021-2022滑走日数
スキー:dps powderworks 115RPC/dps wailer112 RPC
スキー場 7日
BC 1日
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