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SWANS ゴーグル OUTBACK使ってみたインプレ

2024/03/24

自分が愛用しているゴーグルはsmithのI/OX TurboFanのモデル。
かれこれ八年近く?は使ってる気がする。
当然スポンジはボロボロになったので、↓の方法で使ってる。

ゴーグルのスポンジ交換、多分これが決定版!!!

バッテリー周りも断線したのでノーマルの外装のまま、中身は適当に買ってきた部品組み合わせて改造。
いまでも普通に使えてるので、現時点では急いで変えなくちゃいけないみたいな決定的な問題はないんだけど、正直くたびれてきてるのは否めない。

ここ4〜5年くらい?で、smithだとchromapopとかいう名前で売ってる俗にいうハイコントランスレンズっていうのが、標準になってる。
実際、自分のもchromapopレンズにしてみやすいなーと思ってたんだけど、そろそろレンズの入手もめんどくさくなってきた。
メルカリとかの個人売買サイトを探せばまだまだあるんだけど、I/OXをいつまで使い続けるかを考えた方がいい時期だなぁという感じ。

自分は、コンタクトレンズがどうしても合わなくて、視力矯正の手術、レーシックとかICLを今更するのもな・・・(どうせ後数年したら老眼キツくなってくるだろうし・・・)という状況なので、ゴーグルの中にメガネレンズを仕込むのが必須。
ゴーグルよりメガネレンズが先に曇るから、強制換気できるファン付きが一番使い勝手が良い・・・・・・・・んだけど、現行で販売しているファン付きモデルって、smith、oakleyには設定なし。
swansにはあるけど・・・うん・・・デザインが無理・・・。

世の中の流れ的にファン付きがなくなる方向なら、現行のモデルで換気機能があって、デザインも許容範囲なものって何があるだろう?
と調べてみると、swansとdiceのゴーグルにはレンズをパカっと浮かせるA-Blowという機能があるらしい。
強制換気ではないので、ファン付きには劣るだろうけど、自分の使い方でこれが使えるのか?が気になったのでポチ。

と、前置きが長かったけど、swansのoutbackっていう平面レンズのモデルを買って使ってみたので、インプレという名の自分メモ。

デザイン

自分が買ったのは白いやつ。
いつも黒ばかりだったので、ちょっと違うのにでもしてみようかな?と・・・。黒が在庫なかったというのが1番の要因だけどw
swansのゴーグルって、申し訳ないけど、swans=ダサいっていうくらいの感覚だった。ただ、このモデル自分は許容範囲。
でも、かっこいい!ってならないのはなんでだろう・・・。
いや、物はいいんだよ?でも、色気がない・・・質実堅固ってかんじ。

レンズ

OUTBACKっていうモデルは平面レンズ。
数年前は球面レンズがブームだったけど、最近の流行りは平面レンズに回帰してるみたい。
歪みのない見え方。とかうたってるけど、球面レンズも別に歪んでるって感じなかったので、見え方は良くも悪くも普通。
いまどきそんなに歪んで見えるようなやつ売ってないでしょ・・・。

これも、最近の流行りのハイコントラストレンズで、凹凸がみやすい。
smithだとchromapop、oakleyだとPrizmレンズ、そんな感じでswansはULTRAレンズ。
見え方は海外ブランドとほとんど変わらない。
なおかつ、調光レンズを搭載しているので、外の紫外線量に応じて濃さが変わるので、一枚のレンズで晴れた日から曇りの日までとかの幅広いレンジで快適に利用できる。
海外ブランドでも調光レンズあるけど、レンズに関してはすごく好印象。

A-BLOW

レンズがパカっと浮いてゴーグル内の換気を促す機能。
汗っかきで、汗が常に滴るような人は厳しいかもしれないけど、ちょっと息上がるくらいだったら中のメガネレンズは曇らない。(曇り止め併用)
春先とかでしっかりと汗をかくような状況だったら、開けたままで滑ればOK。
どパウの日に息が上がるくらいの運動強度だったときは流石に開けっぱなしにはできないし、メガネが曇っちゃうとは思うけど、おもったより好印象。

ファン>>>>A-BLOW>>>>>>>>>>普通のゴーグル

くらいの感覚・・・わかりづらい。

フィット感

アジア系向けのデザインなので、そりゃ間違いがないわけで。
自分のヘルメットはsmithだけど、変に隙間が開くこともないので、フィット感は良好!

総評

正直食わず嫌いだったことは否めない。
冒頭にも書いた通り、どうしてもswans=ダサいっていう感覚だったので、購入対象になることはなかった。
ただ、昨今の海外ブランドのハイエンドモデルが6万台っていうのは、ユーザからしてみたらたいした進化もなしに値段だけ上がってるように感じる。
そりゃ材料費や諸々の物価高、さらに輸入品だから円安というのがあるのはわかるけど、そのブランドの大ファンで買い支えるとか、サポートを受けてるとかいうわけでもないので、このモデルじゃなきゃ!という理由がないなら他を探すだけ。
そういった消極的な選択でswansのゴーグルを買ってみたという側面もあったんだけど、いい意味で裏切られた。
デザインはもうちょっとだけ頑張りましょうという感覚はあれど、レンズのクオリティやゴーグルのフィット感、特徴的な換気機能、これらが揃って、定価で33000円(2024年2月現在)は安い。
実売価格はこれより全然安いし、自分も2万円弱で購入してる。
海外ブランドのハイエンドモデルを1つ買う値段で3つ買えるコスパの良さ。
正直これが5万とか6万とかしたら買わないんだけど、お値段以上感は素晴らしい。

SWANS見直しました。
買って後悔はないです。

画像引用: https://swans.co.jp/

2024/03/03
メガネに曇り止め塗らずに開けっぱなしで滑ってたら曇りが発生。
やっぱり曇り止めは必須ですね・・・。ファン付きでも曇り止め塗ってたので当たり前か・・・。
2024/03/24
その後もメガネに曇り止め塗った状態でいろんなシチュエーションで試したけど、やっぱりメガネの曇りをとるにはA-BLOWシステムだけでは足りないので、
ファン付き最強説は継続です。
中にメガネレンズを仕込んでないなら、軽いハイク程度であれば問題ないそうです。(でも、結局その人の発汗量によるのよね…)

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