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ABOMゴーグル 〜電熱ゴーグルってすばらしぃ!!!〜

どれにしようか悩んだ結果、おそらくいちばんハズレもないだろうOakleyにはいかず、あえて初物のABOMゴーグルを購入。

世界のイノベーティブな開発者と商品に対して贈られるエジソンアワードにて、金賞を受賞した「ABOM(エーボム)」
世界特許13を有する画期的な温熱伝導フィルムを内蔵し、曇りを一気に解消します(他39件の国際特許出願中)
開発者は、マイケル・ジャクソンやミック・ジャガーも手にした世界初のデジタルレコーダーを開発し、NASAの関連会社でロケット開発にたずさわってきたジャック・コーネリアス。

この怪しすぎる謳い文句、気になる!!!w

と、まぁ、そんなABOMゴーグルを北海道で4日間使ったインプレ。
焼額ほどのひどい状態ではなかったけども、それでも電熱ゴーグルっていいわ〜って感じられるシーンは多数あった。

使い方

このボタンを

ポチっと一回押すと
青く光って10分間暖めてくれる

ボタンを長押しすると
黄色に光ってバッテリーが切れるまで暖めてくれる

どちらも途中でキャンセルしたくなったら長押しでキャンセル。
同時にLEDが消灯。

ボタンはグローブをつけていても押しやすい。
これってすごく大事。
smithのファン付きはボタンを押下した感覚がグローブによってはわかりづらいこともあった。
ファンが回る音が聞こえなかったりして、何度もボタンを押してたけど、これは押した感覚もわかるし、目の端っこでLEDが点灯するので押したのが視覚的にもわかる。

晴れたゲレンデで光が多いピーカン状態だったりすると、LEDの点灯状態が見づらかったけど、手でゴーグルを覆うようにしたらちゃんと確認できました。
ちゃんと確認したいタイミングの、吹雪いてるときとか、ゴンドラ内であればしっかり目視できます。

ゲレンデ滑走

普通のゴーグルと変わりませんw
身体が暖まって、ゴンドラとか乗った際に曇ってきてもボタンひとつで曇りが取れるのはめっちゃお手軽。
この時は、一回押下してゴンドラ降りて少ししたころに消灯って具合だった。

まぁ、これはファン付きでも対応可能。

ハイクアップ時

風が強いときって、ゴーグルを付けてハイクアップしたくなるときがある。
顔に風を受けていれば強制換気されるけど、フードやバラクラバをかぶっていると、呼気が入りやすくてまた曇る要因。
これもまた、ボタンポチで解決。
これもファン付きでも対応可能。電熱だからっていうわけでもなし。

ゴーグル内に雪がイン

取扱が悪くて、ゴーグル内に雪が入っちゃう。
しかも、山の中。
ドライヤーなんてない。
雪をはらい落として顔につけると、しばらくは問題ないんだけど、体温で雪が溶けてゴーグル内の湿度が高くなって曇りモード。
ここまでは、ファンでもある程度は対応可能。
ところが、外気温が低いとゴーグルの内側が凍結してしまう。
こうなるとファン付きでもどうしょうもない。レンズ交換するタイミング・・・・

だがしかぁぁぁぁし!!!!
ここからが電熱の力の見せ所。

スイッチON!!!!

スゴイ。
時間はかかるけども溶けていく。

凍ったパリパリから、水滴を通した視界になってそのまましばらく放置しておくと、それもクリアになっていく。

これは・・・すごい!!!!

欠点

バッテリーが充電方式なので、万が一充電を忘れたり、バッテリーが死んだときにはさようなら。
Oakleyはバッテリー交換できそうだけど、ABOMはおそらく不可。

あと、ギミックのせいか多少重さは感じます。
とはいえ、ゴーグルの重さ程度なので比較してちょっと重いな〜程度です。
重さで下がってくるとかそういうことはありませんでした。

どのゴーグルでもいえますけど、ヘルメットの相性は要確認。
smithはゴーグルの上のラインはフラットですが、ABOMは湾曲しているのでそれに合わせたヘルメットでないと収まりが悪く、上からヘルメットに押されて落ちてきたりすると思います。

あと、聞いた話だと発熱には個体差があるそうな。
工業製品だからそれは仕方ないけども、あまりにも発熱量が少ないやつに当たったら交換してもらえるかが不安なところかな…。

結論

これから曇らないゴーグルが欲しくて買うならば、ファンじゃなくてむしろ電熱がおすすめ。
ファン付きとそこまで値段変わらないし、自分は買わなかったけどOakleyのモデルならレンズも実績あるのがついてくるので、くっきり見えやすくてなおかつ曇らないという理想のゴーグルな予感。

でも、絶対に電熱じゃなきゃ無理!っていうシチュエーションってそこまでないよね〜と思うところもあったり…。
レンズ複数持ったりするのが手間でなければ、それで良いかもwww

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