kuma's activity log

スキーとかバイクとか山とか自転車とか・・・とかとか

スキー道具

曇らないゴーグル
〜ゴーグルあれやこれや2021〜

前に電熱ゴーグルについてちょこちょこと書いたんだけど、それからだいぶ時間も経過したので、最近のくもりに強いゴーグル事情について、メモ。

前に書いたのは2017年…。もうそんな昔なのかという印象だけど、市場にでてるゴーグルはこれと言って大きく変わった印象は無し。
むしろ、高級ゴーグルと廉価ゴーグルの差がどんどん縮んでて、安い1万円程度のゴーグルでも普通に使えるやつが増えてきた印象。

曇る仕組み

かんたんに言うと温度差で曇る。
これに対して解決するアプローチはいくつかあるけど、レンズ自体の表面積を増やしたり防曇加工をしたりして、曇りづらいレンズにするアプローチ。
よくある高いゴーグルで曇りづらいっていうのはだいたいこれ。
ダブルレンズにして空気の層を挟んでみたりとかね。

でも、本当に曇りがひどいときって、その機能を超えてしまうことが多い。
特にスキー場は気温が低いのに、息が上がるくらい体を動かすから気温差はすごく大きい。ドパウのときはゴーグルにも雪が積もって空気の流れを阻害するからなおさら曇りやすい。
コケると大変だからそういうときって視界がいつも以上に大事になるのにね。
さらに今年はコロナのせいでマスクを付けないとゴンドラに乗れないという対策をとっているスキー場も多そう。
呼吸がゴーグルに入って曇ったりはいままでもあったけど、ゴンドラ内では口元開放したりしてたのができなくなって、更に曇る条件が揃ってる。
そうなると、素材自体への工夫による防曇って正直厳しいよな〜という印象。

車のガラスに対する曇り止めって、フロントはエアコンで空気を当てて中と外の温度差を減らして曇りを解消させる。
これはゴーグルでいうならばファン付きゴーグル。
でも、最近ファン付きゴーグルってなくなってきてる。
自分がよく使ってるスミスではIO/Xともう一つ平面レンズのモデルが出ていたんだけどいまはカタログ落ちしてる。
同じような換気をするというコンセプトで、山本光学からはスキー向けはSWANSの名前でRIDGELINEっていうスキー向けとスノーボード向けにはDICEの名前でBankっていうどちらもレンズがぱかっと浮くスタイルのゴーグルがでてる。

でも、正直これで足りる人はそんなにいないんじゃないかな?という印象。
っていうのも、強制換気じゃないから。曇りを解消する力ってそんなに強くないと思う。ファンで強制的に換気したりするわけじゃない。
ファン付きのモデルつかってても曇りがひどいときは解消するまで時間がかかることを考えるとね…。
本当に曇りがひどいときって、ゴンドラにのったら曇ったとかよくあるとおもうんだけど、ゴーグル外して振ったりして曇りとれます?取れたと思って、つけたらまたすぐ曇ったり・・・になりません?

車の話に戻ると、リアは熱線入ガラスで強制的にガラスを温めて曇りを取る。これは電熱ゴーグルみたいなもの。
曇りに困ってるなら、四の五の言わずに電熱ゴーグルを買えば解決するっていうのが最短距離!!!
で、この電熱ゴーグル、問題点は高いところ。

オークリーが国内展開なくなったので、今シーズン買えるモデルだと、

ABOM

ABOMゴーグル 〜電熱ゴーグルってすばらしぃ!!!〜

SWANS
https://netshop.swans.co.jp/shopbrand/ct613

くらいかな〜と思っていたところ、Amazonでこんなものが…

バッテリーボックス周りのデザインはちょっとダサさはあるけど、値段は普通のゴーグルに近いし、デザインはSWANSの電熱ゴーグルよりかっこいいと思う。
電熱ゴーグル使ってみたいけど、値段がちょっと・・・という方は試してみてはいかがでしょうか?

-スキー道具
-